何だかんだで私のさじ加減。

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【相撲ファンだからこそ】ここ最近の横綱について思うこと

さてさて、今回も大相撲の話。前回は「7月場所の照ノ富士(てるのふじ)優勝がドラマティック!」ということを書きましたが、今日書きたいのは「横綱」について。

 

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だってだって…今場所は鶴竜(かくりゅう)白鵬(はくほう)どちらとも休場という横綱不在の場所だったんですもん…!!

 

横綱不在の7月場所

というのも、鶴竜は初日に平幕の遠藤(えんどう)に敗北、2日目から休場。白鵬は11日目に小結の大栄翔(だいえいしょう)、12日目に関脇の御嶽海(みたけうみ)に敗れて連敗、13日目から休場。

 

ここで言いたいのが…

 

最近多すぎませんか、横綱の休場。

 

けがの悪化で仕方ないのかもしれない。だけど、いち視聴者としては「また負けたから休場か…」と思わざるをえないのです。

 

横綱が両名とも不在なのは、今年で2度目。1月の初場所もそうでした。

 

無観客開催だった3月場所は両名揃って千秋楽に横綱対決を見せてくれましたが、5月場所はコロナの影響で開催中止。

 

2019年度は、鶴竜初場所と11月場所を休場。白鵬は5月場所を全休、9月場所を休場。てことで、

 

横綱全然出てないよね…?

 

というのが、ここ最近の正直な感想なのです。

 

横綱に待ち受けるものとは

それじゃ何でそんなに横綱って休場出来るの?といえば、Wikipediaの言葉を拝借すると…

 

横綱力士は現役を退くまでその地位を保証されるが、その責として、出場する際には常に最高レベルの相撲内容・成績を求められる。大関以下の力士は、技量が衰えてもその時の実力に見合った番付で比較的長く現役を続けることができるが、横綱にはそれが許されず、横綱の地位に見合った高レベルの実力を発揮できなくなれば引退するしかない。一方、横綱は負傷や体調不良を理由に休場しても番付が下がることはないため、横綱本場所で高レベルの成績を出せる自信のない場合は長期休場することも珍しくない。

 

出場するからには最高位に見合った取組を。それが出来ないなら休場もやむ得ない。なぜなら一度横綱になれば番付が下がることはなく、あとに待っているものは引退だけだからってことなんですね。

 

「また負けたから休場か…」と思うのは、少しでも長く現役生活を続けるためだからこそ。うーん、そうか。いや、でもさぁ…。

 

横綱の責任とは

相撲は歴史を辿れば神事ですが、今やスポーツとして存在しているわけで。とは言え、その辺りの話に踏み入ると混沌としてくるので、これだけ簡潔に言いたい。

 

横綱の責任とはー!!

 

横綱は全ての力士を代表する存在。ならば、お客さんに魅せる相撲を取ることが横綱の責任ではないのでしょうか。それなのに、こうも簡単に休場されてしまうと…。

 

鶴竜にいたっちゃ今場所初日の遠藤への敗因「腰砕け」ですからね。まさに独り相撲。そして翌日からの休場。横綱の名前が泣…いや、みなまでは言いません。

 

あっ!決して批判してるわけではないのです。横綱しっかりしてよと思うのは…

 

大相撲が好きだからー!!

 

まぁそうは言っても、横綱不在ならそれはそれで面白い展開になるのが大相撲なんですけどね。今回の照ノ富士のドラマティックな優勝然り。

 

着々と実力をつけている力士がたくさんいる中、相撲界にも変化が訪れているのは確かだと思います。だからこそ横綱にはもっとビシッ!としてもらいたいという、いち相撲ファンの願い。

 

来場所こそは、再び強い横綱をみれることを期待しています!

 

鶴竜(日本相撲協会サイトより)

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横綱昇進は平成26年、幕内優勝は6回

 

白鵬(日本相撲協会サイトより)

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横綱昇進は平成19年、幕内優勝は44回